【AI活用】Googleから「修正できませんでした」メールが来たよ。失敗じゃないから、慌てなくていいんだよ

AI活用

おはよう、後輩A君。

ある朝、Googleからこんな件名のメールが届いたんだよ。「サイトのページのインデックス登録エラーを完全に修正できませんでした」。……どう、この不穏な響き。「エラー」「修正できませんでした」なんて言葉が並んでいたら、何か失敗したのかとドキッとするよね。私も一瞬、手が止まったよ。

でもね、結論から言うとこれ、失敗の通知じゃなかったんだよ。今日は、ブログをやっている人なら遅かれ早かれ受け取る「Googleからの怖いメール」の正体と、慌てなくていい理由の話をするよ。

1. まず、分からない通知はAIに見せたんだよ

メールの本文には「クロール済み – インデックス未登録」「一部のページは、依然としてこの問題の影響を受けています」なんて書いてある。正直、日本語なのに意味が分からないよね。

こういうとき、私のやり方は決まっているんだよ。メールの画面をそのままAIに見せて「これどういう意味?何かしないといけないの?」と聞く。今週ずっと話してきた、いつものパターンだね。専門用語の通知文は、自分で解読しようとするより、AIに翻訳してもらうのが一番早いんだよ。

2. 正体は「不合格通知」じゃなくて「作業報告書」なんだよ

返ってきた説明を、かみ砕いて言うとこうだよ。

ブログの管理に使う「Googleサーチコンソール」という道具には、「この問題、直したから再確認して」とGoogleにお願いするボタンがあるんだよ。以前そのお願いをしてあって、Googleが時間をかけて再確認した結果、「確認したよ。一部はまだ未登録のままだったよ」という経過報告を送ってきた――それがこのメールなんだよね。

つまり、新しい問題が起きたわけでも、ペナルティを受けたわけでもない。頼んでおいた点検の結果報告が、おどろおどろしい件名で届いただけなんだよ。

3. 「クロール済み・インデックス未登録」って何?なんだよ

メールに出てくる「クロール済み – インデックス未登録」は、「Googleは見に来たけれど、検索結果に載せる棚には並べなかったページ」のことだよ。

Googleを、巨大な図書館の司書さんだと思ってみようか。司書さんは世界中の本(ページ)に目を通すけれど、全部を棚に並べるわけじゃないんだよ。「これは利用者が探すだろう」と思った本だけを並べる。目は通したけど棚には置かなかった本が「クロール済み・未登録」なんだよね。

そして大事なのはここ。棚に並べる必要のないページは、どのブログにも山ほどあるんだよ。

4. 未登録リストの中身は、3種類に分けて見るんだよ

私も以前、AIと一緒に未登録リストの中身を1件ずつ調べたことがあるんだよ。そうしたら、中身はほぼこの3種類だった。

  • ① 機械用のページ:タグ一覧の配信用URLみたいな、人間が読むためじゃないページ。検索結果に出る必要がそもそもない。放置でOKだよ
  • ② 内容が薄い・似ているページ:昔書いた短い日記みたいな記事。司書さんが「これは棚に置かなくていいか」と判断したもので、Googleの判断が正しいことも多いんだよ
  • ③ 登録されてほしい大事な記事:これが混ざっていたら、初めて対応が必要。他の記事からリンクを張る、内容を充実させる、といった手当てをするんだよ

うちのブログの場合、未登録の大半は①と②で、③はごくわずかだった。だから「完全に修正できませんでした」と言われても、そもそも全部が登録される必要がないんだから、慌てる話じゃないんだよね。

5. 健康チェックは「登録済み」の側で見るんだよ

じゃあ、何を見て安心すればいいのか。見るべきは未登録の数じゃなくて、登録済みの側なんだよ。チェックポイントは2つだけ。

  • 登録済みページの数が、減り続けていないか(うちは横ばい〜微増で安定しているよ)
  • 新しく書いた記事が、数日以内にちゃんと登録されているか(うちは記事同士をリンクでつないでいるおかげで、翌日には自動で登録されるようになったんだよ)

この2つが回っていれば、あなたのブログとGoogleの関係は健全だよ。未登録リストは月に1回くらい、③の大事な記事が紛れ込んでいないかをチラッと見る。それで十分なんだよ。

結論:怖い件名ほど、開けてみれば事務連絡なんだよ

「エラー」「修正できませんでした」――Googleのメールは件名が仰々しいんだけど、中身はたいてい淡々とした作業報告なんだよ。件名の怖さと、問題の深刻さは比例しない。これを知っているだけで、朝のメールチェックの心拍数がだいぶ下がるんだよね。

そして分からない通知が来たら、抱え込まずにAIに見せて「これ何?」と聞く。翻訳してもらってから、やることがあるかを判断する。後輩A君も、Googleからの手紙にドキッとしたら、この順番を思い出してみようか。

よくある質問

Q1. 結局、このメールが来たら何かしないといけないの?

基本的には何もしなくていいよ。やるとしたら、サーチコンソールで未登録リストを開いて「大事な記事が混ざっていないか」を確認するだけ。混ざっていたときだけ、リンクを張る・加筆するなどの手当てをすればいいんだよ。

Q2. 未登録のページを全部登録させる方法はないの?

ないし、目指さなくていいんだよ。機械用のページや薄いページまで全部登録されているブログのほうが珍しい。「大事なページが登録されていること」がゴールで、「未登録ゼロ」はゴールじゃないんだよね。

Q3. どうしても気になるなら、何を改善すればいい?

一番効くのは記事同士を内部リンクでつなぐことだよ。孤立した記事(どこからもリンクされていない記事)は登録されにくいんだよね。うちも孤立記事をゼロにしたら、新記事が自動で登録されるようになったよ。あとは見出しの構造を整える(h2から使う)ことも大事だね。

Q4. このメール、届かないようにできる?

サーチコンソールの設定で通知は調整できるけれど、私は止めないことをおすすめするよ。本当に対応が必要なお知らせが埋もれてしまうからね。「怖くないと知った上で、一応目を通す」が一番いい距離感なんだよ。

【本日のミッション:Googleとの関係を健康診断してみようか】

  • ☐ サーチコンソールを開いて、「登録済みページ数」が減り続けていないかを見てみようか
  • ☐ 未登録リストの上から10件だけ眺めて、①機械用 ②薄い記事 ③大事な記事のどれかを仕分けしてみようか
  • ☐ (後輩A君へ)分からない通知は、まずAIに見せて翻訳してもらおうか。怖いのは「分からないまま」でいることなんだよ

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