おはよう、後輩A君。
今日はね、私自身の「気づいたら月3,600円払っていた」話をするよ。使っているのは、AIで音楽を作れる「Suno(スノ)」というサービス。私はこれで作業用BGMや応援ソングを50曲以上作ってきたんだけれど、今日ふと自分のプランを確認したら――「Premier Plan(プレミアプラン・月3,600円)」になっていたんだよ。「あれ?そんな上位プランにした記憶ないぞ?」と、正直ゾッとしたんだよね。
調べてみると、実は作り方をちょっと工夫するだけで、月1,200円のProプランに戻して大丈夫だったことが分かったよ。今日はこの一部始終と、「Sunoの有料プラン、あなたにはどれが合う?」の判断基準を、私の実体験でぜんぶ書くよ。
1. 事件:気づいたら「月3,600円」のプレミアプランだったんだよ
きっかけは、AIブログを書くための取材だったんだよ。「Sunoの料金プラン、正確に紹介したいな」と思って自分のアカウント設定を見に行ったら、そこには「現在のプラン:Premier Plan」とはっきり書いてあった。
Sunoの料金プランは3種類。無料の「Free」、月1,200円の「Pro」、月3,600円の「Premier」だよ。私は「月1,200円くらい払っている」と思い込んでいたのに、実際はその3倍を毎月自動で払っていたんだよね。
思い返せば、Sunoを使い始めた頃「クレジットが足りない」「もっと作りたい」と焦って、何かのボタンを押した記憶がうっすらある。そのときたぶん、上位のPremierプランに切り替わったんだよ。AIサービスは「もっとクレジット必要ですか?」と親切に上位プランへ誘導してくるんだよね。忙しい時に「はい」を押すと、あとで気づく――そんな仕掛けなんだよ。
2. Sunoの3プラン、実はこう違うんだよ
改めて調べた、Sunoの3プランの中身を並べるよ(2026年7月時点)。
Free(無料)
・毎日クレジットが少しもらえる(1日5曲程度)
・商用利用は不可(個人で楽しむだけならOK)
・作った曲はSunoのサイト上で公開されるPro(月1,200円・約10ドル)
・毎月2,500クレジット(1曲8クレジット計算で約300曲)
・商用利用OK(YouTubeやサブスクで収益化可能)
・作った曲を非公開にできる
・追加クレジットの購入も可能Premier(月3,600円)
・毎月10,000クレジット(約1,200曲)
・商用利用OK・非公開設定OK
・「Suno Studio」など上位機能が使える
普通に趣味〜副業レベルで音楽を作るなら、「Free」で始めて、商用利用や量を増やしたくなったら「Pro」へ――このステップで十分なんだよ。Premierは「音楽制作を本業にしていて、日に何十曲も試作する」プロ向けの選択肢なんだよね。
3. なぜ私はPremierになっていたのか、原因を突き止めたんだよ
「オーバースペックのPremierをずっと払っていた」――でも、本当に自分にはそこまで必要なかったのか?を、冷静に振り返ってみたんだよ。そうしたら、はっきり原因が見えた。
私は以前、2時間のポモドーロ動画を作るのに、「短い曲を何十曲もつなぎ合わせる」方式を使っていたんだよ。曲Aが3分、次に曲Bが3分、次に曲C……という感じで、2時間ぶんを埋めるために40〜50曲を生成していた。しかもAIで作る曲は「1回で気に入るのは稀」だから、実際にはその3〜4倍のやり直しが発生していたんだよね。
この方式だと、1本の動画を作るのに数百曲ぶんのクレジットが必要になる。Proの月2,500クレジットではまったく足りず、上位のPremierに切り替えざるを得なかった――というのが、当時の私の状況だったんだよ。
4. 作り方を変えたら、クレジット消費が激減したんだよ
ところが最近、私は動画の作り方を根本から変えたんだよね。「無限ループ方式」と名付けた、こんな作り方だよ。
作業パート用の曲を4曲、休憩パート用の曲を1曲――合計5曲だけ用意して、それをタイマーに合わせて自動で切り替える。2時間の動画が、たった5曲で完成する。
この方式に変えたら、1本の動画あたりのクレジット消費が「数百曲ぶん」から「10曲ぶん」に減ったんだよ。しかも聴いている側は、25分の作業中はずっと同じ雰囲気の曲が流れるから、集中を妨げない。むしろ多曲つなぎ方式より落ち着いて聞ける、と好評なんだよ。
結果、毎日ポモドーロ動画と応援ソングをリリースし続けても、月2,500クレジットの枠に余裕で収まるようになった。つまり、今の私にはもうProプランで十分だったんだよ。
5. 今日の教訓:AIサービスのプランは、定期的に見直そうか
今回の一件、私にとっては「毎月2,400円をムダにしていた」という決して小さくない出来事だったんだよ。1年で29,000円――旅行に1回行けちゃう金額だね。
でも、これは単に「油断していた」じゃないんだよ。AIサービスは進化が速くて、自分の使い方も進化する。半年前に「必要」だったプランが、今の自分には「オーバースペック」になっている――これは誰にでも起こる話なんだよね。
そして今日、私がやることは決まったよ。Sunoのプランを、来月からProにダウングレードする。それだけ。手続きは設定画面から数クリックで完了する簡単な操作だよ。
結論:Sunoは「Freeで試して、Proで本気を出す」で十分なんだよ
Sunoの料金の話、まとめるとこうだよ。
・趣味で楽しむだけなら、Free(無料)で十分。商用利用は不可だけど、個人で聴くぶんには問題なし
・YouTubeや配信で収益化したいなら、Pro(月1,200円)一択。無料だと商用利用ができないから、収益化する時点で有料が必須
・Premier(月3,600円)は、音楽制作を本業にしている人向け。個人の副業レベルなら、まずProで足りるかを試してみようか
・そして作り方を工夫すれば、Proで想像以上のことができる。私みたいに「多曲つなぎ」から「無限ループ」に変えるだけで、必要クレジットは1/10になるんだよ
そして一番大事な教訓は、「AIサービスのプランは、定期的に見直す」ということ。半年に1回、自分のアカウント設定を開いて「今、私はどのプランで、いくら払っているか?」を確認する。これだけで、ムダな出費は防げるんだよ。
後輩A君も、使っているAIサービスがあるなら、今日1つだけ確認してみようか。「私のプラン、今の使い方に合っている?」って。半年前の自分と今の自分は、もう違う人なんだよ。
よくある質問
Q1. Sunoの無料版から始めて、あとで有料に切り替えられる?
できるよ。無料アカウントを作って気に入ったら、設定画面から数クリックで有料プランに切り替えられる。ただし、無料版で作った曲を、あとから商用利用に切り替えることはできないので、収益化するつもりなら最初から有料版で作り始めよう。
Q2. Proプランで月2,500クレジット、実際に何曲作れる?
Sunoの標準モデル(v5.5)だと1曲あたり8クレジットなので、約300曲作れる計算だよ。「多くない?」と思うかもしれないけど、実際にはAI音楽は「気に入る曲ができるまで何度もやり直す」ので、300曲ぶんのクレジットで実際に手元に残るのは50〜80曲くらい、というのが私の感覚だね。
Q3. 途中でPremierからProに戻すことはできる?
できるよ。設定画面から「ダウングレード」を選ぶだけ。次の請求日から、下位プランの料金に切り替わる。今払っている料金分は、その月の末まで使い切れるから、月の途中で切り替えても損はしないよ。私も今日、来月からProに戻す設定をするつもりだね。
Q4. AIサービスの「上位プラン誘導」に気づくコツはある?
「もっとクレジット欲しい?」というボタンを押すときは、必ず「Proにアップグレード」なのか「Premierにアップグレード」なのかを確認することだよ。私みたいに「なんとなくアップグレード」を押すと、上位プランに飛ばされていることがある。焦っているときほど、金額を1回だけでも見てから決めるようにしよう。
【本日のミッション:契約中のサブスクを1つ、点検してみようか】
- ☐ 使っているAIサービスの「アカウント設定」を開いて、今のプランと月額を確認してみようか
- ☐ 「今の使い方だと、下のプランで足りるかも?」と思ったら、次の請求日までにダウングレードを検討してみようか
- ☐ (後輩A君へ)AIサービスは半年で使い方が変わるんだよ。プランも一緒に見直すのが、賢い付き合い方なんだよね
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