おはよう、後輩A君。
「Proプランに加入したけど、何を任せればいいかわからない」って人、実はとても多いんだよね。「AIにできること」をゼロから探そうとするから難しくなるんだよ。今日は、もっとシンプルな始め方を教えるよ。
1. 「何を任せるか」を探さなくていいんだよ
「AIって何が得意なの?」「私の仕事に使えるの?」――そこから考え始めると、なかなか動き出せないんだよね。
だから逆転の発想をしてみようか。自分のことを先にAIに話す。そうすると、向こうから「これ、手伝えますよ」って言ってくれるんだよ。前に話した通り、Proの本当の価値は「手を動かしてもらう」ところにある。でも「何を任せるか」を自分で探そうとしなくていいんだよね。
2. まず3日間、やってることを打ち込んでみようか
最初の3日間は、毎日これだけをやってみようか。パソコンで何かをやるたびに、そのままClaudeに話しかけるんだよ。最初にこのプロンプトを使ってみてね。
これから3日間、毎日パソコンでやった作業を記録していくよ。リアクションはしなくていいから、ただ聞いてて。3日後にまとめて相談するね。
あとは毎日、こんな感じで追加していくだけだよ。
今日やったこと:
・Excelで先月の売上データを集計した(40分くらいかかった)
・お客さんに送る提案書をWordで作った(2時間)
・同じようなメールを5本返信した
・会議の議事録をまとめた(毎週やってる)
「面倒だった」「時間がかかった」「毎週同じことをやってる」と感じたものは、特にメモしておくと後で役に立つよ。
3. 3日後に「任せられることある?」と聞いてみようか
3日分のログが溜まったら、こう聞いてみようか。
この3日間のログを見てよ。この中でClaudeに任せられそうなものはある?提案があれば教えてよ。
そうするとね、「こんなことを手伝えます」「この作業なら自動化できるかもしれません」と向こうから提案が来るんだよ。自分で探さなくていい。ログを渡して聞くだけでいいんだよね。
たとえば3日分のログを渡したら、こんな答えが返ってきたんだよ。「毎週の議事録まとめはテンプレートを作れば半分の時間になりそうです」「同じ内容のメール返信は文例集を用意しましょうか」「売上集計はファイルを渡してくれれば自動でまとめられます」――そんな感じで、向こうから可能性を拾い上げてくれるんだよね。
気に入った提案があったら、そこからClaude Codeに相談して、少しずつ自動化していけばいいんだよ。
4. もしくは「これが大変なんだよね」から始める方法もあるよ
3日間ログを取るのが面倒な人は、こっちから始めてもいいよ。特定の作業を一つ思い浮かべて、こう話しかけるんだよ。
○○○○って作業が大変なんだよね。手伝ってもらいたいんだけど、どの部分なら手伝えるか教えて。わからないことがあったら質問してよ。
大事なのが最後の一文「わからないことがあったら質問してよ」。これを入れると、Claudeが「どんなフォーマットで?」「何人分ですか?」と確認しながら進めてくれるんだよ。最初から完璧な説明をしなくていい。一緒に整理していけばいいんだよね。
結論:探さなくていい。まずログを取るか、悩みを話すだけでいいんだよ
整理するね。
- 「何を任せるか」は自分で考えなくていい。ログを渡して聞けば向こうから提案が来るよ
- 最初の3日間は記録だけ。面倒な作業・繰り返し作業を特にメモしておこうか
- 「大変なんだよね」から入ってもいい。わからないことはClaudeが質問してくれるよ
- 提案が来たらClaude Codeへ。自動化はそこから一緒に考えていけばいいんだよ
後輩A君、AIに「何ができるか」を調べる時間は要らないんだよ。自分の仕事を正直に話す。それだけが、一番速いスタートなんだよ。
【本日のミッション:まず3日間、やってることを打ち込んでみようか】
- ☐ 今日から3日間、パソコンでやった作業をClaudeに話しかけてみようか(形式はなんでもOK)
- ☐ 「面倒だな」と感じた作業は特にメモしておこうか
- ☐ (後輩A君へ)「何を任せていいかわからない」は、AIに聞けば解決するんだよ。まず話しかけてみることが、全部の始まりなんだよ

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