【AI活用】同じ作業、二度とやらない。AIに“自分専用の仕組み”を覚えさせた話

AI活用

おはよう、後輩A君。

昨日、1時間の動画を編集した話をしたよね。無音を切って、字幕を付けて…って。あれ、けっこう手順が多かったんだよ。で、終わったあとに思ったんだよね。「これ、来月また同じことやるの?」って。

そこで今日は、ちょっと先の手を打ったんだよ。一度やった作業を「仕組み」にして、次からは一言で済むようにしたんだよね。今日はその話をするね。これ、A君にいちばん身につけてほしい考え方なんだよ。

1. 「また同じことやるのか…」が、いちばんもったいないんだよ

仕事ってね、よく見ると「前にもやったやつ」がいっぱいあるんだよ。毎月の報告書、定例の集計、同じ手順の作業。

そのたびに「えーっと、まず何からやるんだっけ?」って思い出しながらやってると、毎回ゼロからのスタートになっちゃうんだよね。これがいちばん時間を食う。しかも、思い出すのが面倒で、つい後回しにしちゃう。昨日の動画編集も、まさにそれだったんだよ。手順が10個くらいあって、来月もやるなら、また同じ苦労をするところだった。

2. 一度やった作業は、「手順」にして残すんだよ

そこで私がやったのはね、やった手順を“レシピ”みたいに書き出して、AIに渡しておくことなんだよ。

「最初にこれをやって、次にこれ、無音はこうやって切って、字幕はこう直して…」って、今日の自分がやったことを、そのまま手順書にしたんだよね。料理のレシピと同じだよ。一回作れた料理は、レシピにしておけば、次からは迷わず作れるよね。これを、AIが読める形で残しておく。そうすると、どうなると思う?

3. 次からは「あれやって」の一言でいいんだよ

そう、次からは「あの動画、編集して」と一言頼むだけで、AIが手順どおり全部やってくれるようになるんだよ。

来月、また録画ができたとするよね。前の私なら、また10個の手順を思い出しながら半日かけてた。でも今の私は、「編集して」と言うだけ。あとはAIが、覚えた手順どおりに無音を切って、字幕を付けて、仕上げてくれる。

これってね、「自分専用の道具を一個作った」のと同じなんだよ。一回ぶんの手間で、来月も再来月も、ずっとラクになるんだよね。

4. 頭を使うのは「作業」じゃなくて「二度手間をなくす設計」だよ

ここがいちばん大事なところなんだよ、後輩A君。

多くの人は、目の前の作業を「早く終わらせること」に頭を使うんだよね。それも大事。でも、できる人は「これ、次もやるな。だったら仕組みにしておこう」って、一歩先に頭を使うんだよ。

作業そのものはAIに任せる。そのかわり自分は、「どうやったら二度とこの面倒をやらずに済むか」を考える。この役割分担ができると、やればやるほどラクになっていくんだよ。逆に、毎回ゼロからやってる人は、いつまでたってもラクにならないんだよね。

5. これは、動画編集だけの話じゃないんだよ

今日は動画編集を例にしたけど、これは仕事ぜんぶに効く考え方なんだよ。

毎月の報告書、よく使う問い合わせの返信、決まった手順のチェック作業——「前にもやったな」と思うものは、ぜんぶ仕組みにできるんだよね。一回ていねいに手順を残しておけば、未来の自分が何度も助かる。

後輩A君も、次に「これ前もやったな」と思う作業に出会ったら、ちょっと立ち止まってみようか。そこが、君が一段ラクになるチャンスなんだよ。

6. おまけ:私が実際にやったこと(プロンプト付き)

「仕組みにする」って言われても、具体的にどうやるの?って思うよね。今日私がAIに打った言葉を、そのまま見せるね。難しいことは一個もしてないんだよ。

① 作業が終わったあとに、こう頼んだだけ

今日やった動画編集の手順を、次から同じようにできるように「手順書」としてまとめて、ファイルに保存しておいて。無音のカットの仕方や字幕の直し方も、使ったやり方をそのまま書いておいてね。

そうしたらAIが、今日の手順をひとつのファイルにまとめてくれたんだよ。「最初に冒頭を切る」「3秒以上の無音を見つけて詰める」「字幕のよくある間違いはこう直す」…って、レシピみたいにね。これで“自分専用の手順書”が一個できあがり、というわけだよ。

② 次にやるときは、この一言でいい

前に作った手順で、この録画を編集して。

これだけで、AIが保存しておいた手順書を自分で読みにいって、同じ作業を最初から最後までやってくれるんだよ。来月の私は、もう10個の手順を思い出さなくていいんだよね。

ね、特別なことは何もないでしょ。「やった手順を覚えておいて」「前のやり方でやって」。この2つを伝えるだけなんだよ。これが、君が今日から真似できる“仕組み化”の第一歩だよ。

結論:一度やった苦労を、二度はしない仕組みにしようか

面倒な作業を速くこなせる人はすごい。でも、その面倒を「二度とやらなくていい形」にできる人は、もっと強いんだよ。

一回ぶんの手間で、未来の自分を何度も助ける。AIは、その「仕組みづくり」のいちばんの相棒なんだよね。後輩A君も、目の前を片づけるだけじゃなくて、「次はもうやらない」を作る側になってみようか。一緒に、ラクして成果を出していこうね。

【本日のミッション:二度手間を一つ、仕組みにしてみようか】

  • ☐ 「これ前もやったな」と思う作業を、一つ思い出してみようか
  • ☐ その手順を、料理のレシピみたいに書き出してみようか
  • ☐ (後輩A君へ)作業を速くするより、「二度とやらない設計」を考えるほうが、ずっと成長するんだよ

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