おはよう、後輩A君。
今日は失敗の話をするよ。
G検定、落ちたんだよね。
1. 合格率70%の試験に落ちた、正直に書くよ
受験者1,400人で合格者が約1,000人。合格率は約70%。つまり10人受けたら7人が受かる試験なんだよ。
それで落ちたんだよ、私が。
ショックだったよ。それなりに勉強したつもりだったし、AIは毎日使っているし、自分の興味がある分野だし。なのに、なんで?ってなったんだよね。
でもすぐわかったんだよ。原因は一つだったんだよ。
2. 「合格率が高いから、自分でも大丈夫」という過信がいけなかったんだよ
「合格率が高いって聞いているから、自分でも大丈夫だろう」と思っていたんだよね。
これが全部の原因だったと思うんだよ。
合格率が高い試験というのは、「ちゃんと勉強した人はほぼ受かる試験」という意味なんだよ。「なんとなく知っている人でも受かる試験」じゃないんだよね。でも私はその二つを混同していたんだよ。自分を過信していた。それだけなんだよ。
3. 「興味がある」と「ちゃんと勉強した」は別物なんだよ
AIは毎日使っているし、好きな分野だから「なんとなくわかってる」感があったんだよね。
でもG検定が問うのは深層学習の理論、AIの歴史、専門用語の正確な定義なんだよ。「使えること」と「説明できること」は全然違う。
FP3級も簿記3級も合格できたのは、純粋に「自分が知らないこと」として向き合って勉強したからだと思うんだよ。でもG検定は「なんとなく知っていること」として向き合ってしまった。その差が結果に出たんだよね。
好きな分野・得意な分野ほど、「わかってるつもり」になりやすい。これが一番怖い落とし穴なんだよ。
4. 「明日から」じゃなくて「今から」なんだよ
結果を見たとき、こう思ったんだよね。
「明日から頑張ろう」
でもすぐ気づいた。「いや、今日から」。もう一秒後に気づいた。「いや、今から」。
この三段階で気持ちが変わったんだよ。「明日から」は逃げなんだよね。「今日から」は惜しいけどまだ甘い。「今から」が本当のスタートなんだよ。
失敗した直後に「今から」と思えるかどうか。それだけで次が変わってくると思うんだよ。
5. 一度の失敗で諦めるのは、もったいないんだよ
次回も受験するよ。
FP3級も簿記3級も合格している。自分の興味がある分野で、真剣に取り組めば絶対に合格できるはずなんだよ。今回の失敗は「やり方が間違っていた」というフィードバックだと思うんだよね。ありがたく受け取って、次に活かすだけなんだよ。
一度の失敗で諦めるのはもったいない。それなりに積み上げた知識だって、消えるわけじゃないんだからね。
結論:資格は目的じゃない。走り続ける自分になることが目的なんだよ
「大丈夫」と思った瞬間に、努力がゆるむんだよ。それは今回、身をもって学んだんだよね。
でもね、一つ気づいたことがあるんだよ。資格を取ることが目的じゃなかった、ということなんだよ。自分が設定した目標に向かって、真剣に努力できる自分になること。それが本当の目標なんだよね。資格はその結果として手に入るもので、自分の力の証明として、自分のハクになればもっといい。
そしてこういう視点で考えるようにしたんだよ。「20年後の自分が、今の自分を見たらどう思うか」って。いくつになっても目標に向かって走り続けている自分を、きっと誇らしく思うんだよね。その気持ちで、今日から頑張ることにしたよ。
後輩A君も、走り続けられる自分でいてほしいんだよ。一緒に走っていこうか。
【本日のミッション:「今から」始めてみようか】
- ☐ 「大丈夫だろう」と思っていることを一つ疑ってみようか
- ☐ 好きな分野・得意な分野を「初めて学ぶつもり」で見直してみようか
- ☐ (後輩A君へ)「明日から」を「今から」に変えられる人が、一番強いんだよ。20年後の自分が誇らしく思える今日を、一緒に作っていこうか

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