おはよう、後輩A君。
今日はコミュニティの仲間の話をしようか。
先日、こんなことを言われたんだよね。
「Claudeの導入オフ会に参加して使い始めたんだけど、自分一人だとどうしても使えない。なんかいい方法ない?」
この一言が、ずっと頭に残っているんだよ。
1. みんなに聞いてみたら、同じ悩みを抱えていたんだよ
その一言がきっかけで、コミュニティのみんなにアンケートを取ってみたんだよ。
AIエージェントについてどんな困りごとがあるか、正直に教えてほしいってね。
結果は予想通りだったんだけど、改めて数字で見ると重かったんだよね。
一番多かったのが「使い方がわからない」。次に多かったのが「自分の場合、何に使えばいいかがわからない」。そして共通していたのが「対面で教えてほしい」という声だったんだよ。
2. ソフトウェア会社でも同じ悩みなんだよ
実はこれ、コミュニティだけの話じゃないんだよね。
先日、自分の会社でAIエージェントの勉強会を開いたんだよ。うちはソフトウェア開発会社で、エンジニアが集まっているんだよ。
それでもみんな「何に使ったらいいかわからない」って言うんだよね。
ITのプロでもそうなんだから、パソコンに慣れていない人たちが「使いこなせない」のは当たり前なんだよ。むしろ、使えなくて当然なんだよね。
一人で悩んで使えなくても、それは才能や努力の問題じゃないんだよ。環境の問題なんだよ。だから「対面で一緒にやる場」が必要なんだよね。
3. 「対面で教えてほしい」という声に応えたいんだよ
アンケートの中で一番刺さったのが「対面で教えてほしい」という声だったんだよね。
これは正直な気持ちだと思うんだよ。
動画を見ても、ブログを読んでも、実際に自分の手で操作してみないと体に入らないんだよね。隣に誰かいて「こうやってみて」「あ、そこ違う」ってやりとりしながら覚えるのが一番早いんだよ。
コミュニティの仲間たちが求めているのって、情報じゃなくて「一緒にやれる場」なんだよね。
4. 2〜3週間後にオフ会を開こうと思うんだよ
だからね、実践的なオフ会を開こうと思っているんだよ。
「AIって何?」という話より、その場でみんながパソコンを開いて、実際にClaudeを使いながら「これ便利だ」を体験してもらう場にしたいんだよね。
自分の仕事や日常に使えそうなことを一緒に探して、その場でやってみる。それを参加者みんなで共有する。
小さくていいんだよ。「日報を書いてもらった」「メールの返信案を作ってもらった」そんな体験でいい。「自分にもできた」という実感が、次への一歩になるんだよ。
5. 事前に質問を集めて、答えを用意して当日に臨むんだよ
できるだけ具体的な問題を解決してあげたいから、オフ会の前に参加者から質問を集めようと思っているんだよ。
「こういうことに使えないかな?」「これってAIでできるの?」という疑問を事前に送ってもらって、当日までに自分で答えを見つけて持っていくんだよね。そうすれば「その場で答えられなかった」という残念な展開を減らせるんだよ。
ただ、これには難しさがあるんだよ。
AIは毎日のように進化しているんだよ。
質問を受け取って「これは今のClaudeではできないな」と確認した時点ではできなかったことが、オフ会の当日にはできるようになっていることがあるんだよね。逆もあって、動作確認した時にできていたことが、アップデートのタイミングで挙動が変わっていることもあるんだよ。
これはAIを扱う上での宿命みたいなもので、完璧に準備することは正直難しいんだよ。でもそれも含めて「AIってこういうものなんだよ」と正直に伝えることも大事だと思うんだよね。
変化の激しいものと付き合うには、「完璧に覚える」より「変化に慣れる」マインドの方が大事なんだよ。知識より、変化を楽しめる姿勢を持てるかどうかなんだよね。
後輩A君も、もし周りに「AIってよくわからない」という人がいたら、一緒にやってみてほしいんだよ。教えるより、隣で一緒にやる方がずっと伝わるんだよ。
結論:一人で使えないのは当たり前。だから一緒にやろうか
「自分一人だと使えない」は弱さじゃないんだよ。
ソフトウェア会社のエンジニアでさえ、最初はそうなんだから。大事なのは、一緒にやれる仲間がいるかどうかなんだよね。
2〜3週間後のオフ会で、また報告するね。
【本日のミッション:周りの仲間と一緒にやってみようか】
- ☐ 「AIってよくわからない」という人が周りにいないか探してみようか
- ☐ 一緒に使ってみる時間を作ってみようか
- ☐ (後輩A君へ)教えなくていいんだよ。隣で一緒にやるだけで十分なんだよ

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