おはよう、後輩A君。
再来週、勉強会を開くことにしたんだよ。
テーマは「AI-BGMの作り方」。ここ最近ずっとハマっている、ポモドーロタイマー動画の制作ワークフローをみんなに共有する会なんだよね。
準備を進める中でいろんなことを感じたんだよ。今日はそれを話させてほしいんだよ。
1. そもそも、なんでポモドーロタイマー動画を作っているの?
後輩A君は知っているかもしれないけど、最近YouTubeに「集中BGM動画」を毎日投稿しているんだよ。
25分集中して5分休憩——を繰り返すポモドーロテクニックに合わせて、タイマーと音楽をセットにした動画なんだよね。背景には日本の風景写真を使って、BGMはSunoというAIで生成した曲を使っているんだよ。
最初は「自分用に作ったものを公開してみようか」くらいの軽い気持ちだったんだよ。でもやっていくうちに、音楽を生成して、ノイズチェックして、動画を作って、YouTubeにアップして……という一連の流れが、ほぼClaudeに任せるだけで完結することに気づいたんだよね。
写真を1枚渡して、「この画像のイメージでポモドーロタイマー動画を作って」と言うだけで、あとはClaudeが全部やってくれるんだよ。この感覚、誰かに伝えたくなったんだよね。
2. 告知したら、8時間で3名が集まったんだよ
コミュニティに勉強会の告知を出したんだよね。
正直、あまり期待していなかったんだよ。「AI-BGMの作り方」って、同じテーマのイベントを聞いたことがなくて。需要があるのかどうかも、全然わからなかったんだよ。
「まあ、誰か1人でも来てくれたらいいな」くらいの気持ちだったんだよ。
ところが、告知してから8時間で3名が登録してくれたんだよ。
画面を見たとき、思わず「え?」って声が出たんだよね。需要がないと思い込んでいたのは、完全に自分の思い込みだったんだよ。「同じようなイベントを聞いたことがない」というのは、「需要がない」のではなくて、「まだ誰もやっていない」だけだったんだよね。
3. 勉強会の資料はClaudeが作ってくれたんだよ
勉強会をやると決めたはいいけど、テキスト資料を一から書くのって大変じゃないかって思うかもしれないんだよ。
でもね、実はそんなに時間かからなかったんだよ。
Claudeには、実際にポモドーロタイマーを作成したときのセッション履歴があるんだよ。そのセッションを見ながら、こう頼んだんだよ。
「自分がポモドーロタイマーを作成するにあたってやり方をみんなに共有したいから、そのための勉強会の資料を作成して」
そうしたら、セッションの中からポイントを拾い上げて、手順書の形に整理してくれたんだよね。
もちろん、内容が正確じゃない部分もいくつかあったんだよ。そこは「ここ違うよ」って指摘して修正してもらって。その繰り返しで、最終的には満足できる完成度のテキストができたんだよ。
自分の体験がそのまま資料になっていく感覚って、なんか不思議なんだよね。
4. MAX5名。「自分にもできた」って思ってもらいたいんだよ
この勉強会、定員はMAX5名にしたんだよ。
理由はひとつで、全員に実際に操作してもらいたいからなんだよ。
「見ているだけ」だと、家に帰ってから「あれ、どうやるんだっけ?」ってなりやすいんだよ。でも自分の手で一度動かしてみると、体が覚えてくれるんだよね。だから少人数にして、一人一人が「自分にもできた」って感じられる場にしたいんだよ。
5. パソコンで夢を諦めて欲しくないんだよ
実はこれが、この勉強会を開こうと思った一番の理由なんだよ。
今まで、パソコン初心者向けの操作勉強会をいくつか開いてきたんだよ。そこで何度も聞いてきた言葉があるんだよ。
「自分はパソコンが苦手なので、Excelは無理なんです」
「言われたことはできました」
特に後者が気になっていたんだよね。「言われたことはできた」——でも自分から使おうとはしない。難しい話になると理解を諦めて、ただこなすだけになってしまっている。
その先に「やりたいこと」があったかもしれないのに、パソコンという壁の前で止まってしまっているんだよ。
「動画を作ってみたい」「音楽を作ってみたい」「何かを発信したい」——そういう気持ちを持っていても、最初の一歩でつまずいて諦めてしまう人を、たくさん見てきたんだよ。
でも、もし誰かが隣で「こうやるんだよ」って教えてくれていたら、その夢は叶えられたかもしれないんだよ。
その「誰か」が自分でもいいんじゃないか、って思ったんだよね。有名な講師じゃなくていい。「ちょっと前に同じところで悩んでいた人」が話してくれるだけで、十分なんだよ。
6. 正直、うまくできるか心配なんだよ
ここまで書いてきたけど、正直に言うとね——「うまくできるかな?」って心配もしているんだよ。
今回のテーマはAI-BGMの作り方で、自分にとっても初めて人に教える内容なんだよね。伝わるかな、つまずかせないかな、って。
でもね、まだ1週間以上あるんだよ。だから何回か練習するつもりなんだよ。準備できることは全部やって、当日に臨もうと思っているんだよ。
待っていてくれている人がいる、というのは、こんなにも背中を押してくれるものなんだよね。
結論:「どうせ無理」の前に、一歩だけ動いてみようか
「需要がないかも」と思っていた。でも8時間で3名が来てくれた。
「パソコンは無理」と思っている人がいる。でも教えてもらえれば、できるかもしれない。
思い込みって、意外と簡単に崩れるんだよ。後輩A君も、「どうせ自分には…」って止まっていることがあったら——一度だけ動いてみようか。案外、待っていてくれている人がいるかもしれないんだよ。
【本日のミッション:一歩だけ踏み出してみようか】
- ☐ 「自分には無理かも」と思って止まっていることを1つ思い浮かべてみようか
- ☐ 告知や発信の方法を1つだけ考えてみようか
- ☐ (後輩A君へ)知っていることを誰かに伝えるだけで、その人の「諦め」がひとつ消えるかもしれないんだよ。それって、すごいことだと思うんだよね

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