おはよう、後輩A君。
今日はちょっと自慢話をさせてほしいんだけど、1.2GBあった作業フォルダをClaudeに丸ごと整理してもらったら、350MB減って、しかも238件のファイル全部に意味のある名前がついたんだよ。コードは1行も書いていないんだよね。
1. フォルダの中身が「カオス」だったんだよ
私のダウンロードフォルダの中に「work」というフォルダがあってね。アイキャッチ画像や資料を作るたびにそこに放り込んでいたんだけど、気づいたら1.2GBになっていたんだよ。
中身を見てみたら、こんな状態だったんだよね。
- Gemini_Generated_Image_2l41mc2l41mc2l41.jpg みたいな意味不明なファイル名が60本以上
- 同じ画像がPNGとJPGの両方で保存されているペアが64組
- 8〜9MBもある巨大なPNGが30本以上
「整理しないとな…」とは思っていたけど、238件を手作業でやるのは気が遠くなるんだよ。そこでClaudeに相談してみたんだよね。
2. まずClaudeに「何が問題か」を分析させたんだよ
最初に「このフォルダを整理したい」と伝えて、Claudeにフォルダの中身を見てもらったんだよ。するとClaudeが「3つの問題があります」と整理してくれたんだよね。
- ①同じ画像のPNG・JPGが両方ある重複(約168MB分)
- ②ブログ用PNGが8〜9MBもある(JPGにすれば1MB以下になる)
- ③Gemini生成画像のファイル名が無意味なランダム文字列
「どれから手をつけますか?」と聞いてくれたから「②と③をお願い」と答えたら、Pythonのスクリプトをその場で書いてくれたんだよ。
3. 168MB + 180MB の削減は一瞬だったんだよ
Claudeが書いたスクリプトを実行しただけで、こうなったんだよ。
- PNG+JPG重複削除:64件のPNGを削除 → 168MB削減
- 大きなPNGをJPGに変換:8MBが1MB以下に → 180MB削減
合計350MB削減、1.2GBが837MBになったんだよね。画質の劣化もほぼわからないレベルで。
ここまでは「コードを書いてもらって実行する」という、Gmail整理のときと同じ流れだったんだよ。
4. ファイルのリネームが、一番感動したんだよ
正直、ここが一番驚いたんだよね。
「Gemini_Generated_Image_2l41mc2l41mc2l41.jpg」みたいなファイルが69本あって、これを見ても何の画像かまったくわからないんだよ。手作業でリネームしようとしたら1日かかりそうだったから、Claudeに「画像を1枚ずつ見て、内容がわかる名前に変えてほしい」とお願いしたんだよ。
Claudeはこう動いてくれたんだよね。
- 67枚の画像をまとめたコンタクトシート(一覧画像)を作成
- 画像を10枚ずつ確認しながら内容を読み取る
- 「20260502_Claude活用SEO施策効率化.jpg」のような日本語名に変換
結果、238件のファイルすべてが「YYYYMMDD_内容.拡張子」という形式に統一されたんだよ。ファイル名を見るだけで、いつ作ったどんな画像かがわかる状態になったんだよね。
Claudeって、コードを書くだけじゃなくて、画像を「目で見て」内容を理解して名前を付けることもできるんだよ。正直、ここまでできるとは思っていなかったんだよね。
結論:PCの中がカオスなら、まずClaudeに見せてみようか
今回の気づきをまとめると、こうなるんだよ。
- Claudeはコードを書くだけじゃなく、「整理の方針を考える」こともできる
- 画像ファイルを見て内容を読み取り、適切な名前を付けることもできる
- 自分では気が遠くなる作業でも、Claudeに相談すれば1時間以内に終わる
後輩A君のPCの中にも、「整理しないとな…」と思いながら放置しているフォルダがあるんじゃないかな。まずClaudeに「このフォルダを整理したい」と声をかけてみようか。何が問題で、どう片付けるか、一緒に考えてくれるんだよ。
過去のClaude活用シリーズも読んでみてほしいんだよね。
【本日のミッション:PCのフォルダを整理してみようか】
- ☐ 自分のダウンロードフォルダを開いて、容量を確認してみようか
- ☐ Claudeに「このフォルダを整理したい」と相談してみようか
- ☐ (後輩A君へ)ファイル名に日付を入れる習慣を今日から始めてみようか。未来の自分が「あのファイルどこだっけ」と困らなくて済むんだよ

