おはよう、後輩A君。 日曜日だね。しっかり体を休めて、ウイルスを追い出せているかな?
いつも君に「凡事徹底が大事だよ」とか「プロとしての責任感が〜」なんて偉そうなことを言っている私だけどね。今日は、そんな私の「穴があったら入りたい、盛大なやらかし」の話を聞いて笑ってほしいんだ。
実は昨日、13時から「Googleツールの応用的な活用方法」を学ぶオフ会に参加するために、池袋のオフィスに行ってきたんだよ。
1. 満員のオフィスでの、必死の捜索
気合いを入れて、5時間も滞在できるようにオフィスを事前予約してね。 時間ギリギリに到着したんだけど、週末のオフィスは満員状態で、すごい熱気だったんだ。
「30人規模のオフ会だから、すぐに見つかるだろう」と思っていたのに、オフィスの中をぐるぐる歩き回っても、自分が探している集まりがどこにあるのか全然わからないんだよね。
時間が過ぎて焦った私は、日替わりの管理人さんに「自分で探せないので、一緒に探してください!」と泣きついて、二人で満員のオフィスの中を探し回ってもらったんだよ。
2. 管理人さんの苦笑いと、衝撃の事実
でも、やっぱり見つからない。 おかしいなと思って、管理人さんにオフ会の概要画面を見せて説明したんだ。
そうしたら、画面を見た管理人さんが少し間を置いて、ポツリと言ったんだよね。
「……これ、来月の今日ですね」
まさかの「1ヶ月勘違い」だよ! 私は思わず、「えっ、それじゃあ見つかるわけ無いですね!」って大きな声を出してしまって、管理人さんも苦笑いしていたんだよね。
苦労して確保した5時間のオフィス予約も、池袋までの移動時間も、管理人さんを巻き込んだ必死の捜索も、全部私の早とちりだったんだよ。 どう? いつも偉そうにしている先輩も、実はこのくらいポンコツなんだよね。
3. 失敗を「自分を責める刃」にしない
後輩A君。もし君が私の立場で同じミスをしたら、どう思うかな? 「うわ、時間を無駄にした」「管理人さんに迷惑をかけた」「恥ずかしくて消えたい」って、自分を責めて、一日中落ち込んでしまうんじゃないかな。君は責任感が強くて真面目だからね。
でもね、私は管理人さんの苦笑いを見ながら、心の中で笑ってしまったんだよ。 「いやいや、人間としての劣化が止まらないな。でもこれ、後輩A君に話す『最高のネタの神様』が降りてきたんじゃない?」ってね。
仕事で取り返しのつかないミスをした時は、もちろんしっかり反省して対策を練らなきゃいけない。 でも、自分ひとりがちょっと損をして赤っ恥をかいたくらいの「笑える失敗」は、自分を責めるための刃(やいば)にする必要なんてないんだよ。
失敗した時、「最悪だ」と思うか、「これでまた一つ、後輩を笑わせる面白い話ができたぞ」と思うか。 この「捉え方(リフレーミング)」ひとつで、心の余裕って全く変わってくるんだよね。
結論:ポンコツな自分も、愛してあげようか
いつも気を張って、体調が悪くても頑張ろうとしてしまう後輩A君。 君の先輩は、満員の池袋で1ヶ月も日付を間違えて、管理人さんを巻き込んで右往左往しているような人間なんだよ。だから、君もそんなに完璧になろうと焦らなくていいんだよ。
失敗したら、笑い話にして、また明日から仕切り直せばいい。
さあ、今日は日曜日。後輩A君は引き続き、自分の体を治すことに全力のプライドを持って休むんだよ。 私はあの後、空いてしまった池袋の5時間で、例の「AI-OCRツール」の開発に向けてしっかり意地を見せてきたからね!
【日曜日のミッション:失敗を笑ってみようか】
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[ ] 最近自分がやってしまった「小さな失敗」を思い出してみようか
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[ ] その失敗に「ネタの神様が降りてきた!」とテロップをつけて、笑い話に変えてみようか
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[ ] (A君へ)完璧じゃない先輩の姿を見て、少しだけ肩の力を抜いてみようか


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