おはよう、後輩A君。 金曜日だね。体調はどうかな?
昨日、君が体調を崩してお休みした時、少し無理をして「今は熱がないから大丈夫です。在宅勤務します」って言ってくれたよね。 自分の仕事に穴を開けまいとするその責任感は、先輩としてすごく嬉しいし、頼もしく思っているんだよ。
でもね、私はあえて君に「今日はPCを開かずに、しっかり休んで」と伝えたよね。 なぜそう言ったのか、今日はその理由を少しだけ話してみようか。
1. 「休むこと」も、プロの大切な仕事なんだよ
私たちシステム保守や開発の仕事って、チーム戦なんだよね。 もちろん、絶対に外せないリリース直前や、取り返しのつかない納期の前なら、君がどんな状態であっても「ごめん、ここだけは力を貸して!」と無理をお願いすることはあるかもしれない。
でも、昨日はそうじゃなかった。急ぎのタスクはなかったんだよね。 そういう「休めるタイミング」でしっかり療養して、完全にウイルスを追い出すこと。それが、後々の大きなトラブルを防ぐための、本当の「責任感」なんだよ。
中途半端に仕事をして、また体調をぶり返して長引いてしまう方が、結果的にチームにも自分にもダメージが大きくなってしまうよね。 だから、休むべき時は、罪悪感なんて持たずに全力で休んでいいんだよ。私たちがしっかりカバーするからね。
2. 「もう治らない」って、自分で決めつけていないかな?
そしてね、もう一つ君に伝えたいことがあるんだ。
君は自分の体質や、ずっと抱えている体の悩みについて、「どうせもう完全に良くはならないし」って、どこかで諦めてしまっていないかな? 体調が落ちた時にいつも決まった症状が出てしまうこと、もう付き合っていくしかないって割り切っているように見える時があるんだ。
でもね、私はそうは思わないんだよ。 医療もどんどん進歩しているし、生活のちょっとした「仕組み化」や環境づくりで、根本から体質改善できる可能性はいくらでもあるんだよね。
3. 治った先にある「新しい世界」を見てみようか
「仕方ない」って諦めてしまうのは簡単だよね。 でも、もしその長年の悩みがパッと晴れて、毎日をもっとクリアな体調で過ごせるようになったら……想像してみてほしいんだ。
君の目に映る世界は、今よりもっと明るくて、仕事のパフォーマンスも、休日の楽しみ方も、劇的に変わるはずなんだよ。 私は、君にその「新しい世界」を見てほしいと心から願っているんだ。
だから後輩A君。 今はまず、目の前の体調不良をしっかり治すことに専念してみようか。 そして元気になったら、自分の体のこと、もう一度諦めずに根本から向き合ってみないかな?
君が最高のパフォーマンスを発揮できる環境を作るためのサポートなら、私はいくらでもするからね。 さあ、今日はゆっくり休んで、また来週、元気な顔を見せておくれ!
【金曜日のミッション:自分を労わってみようか】
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[ ] 体調が悪い時は、PCの電源を抜いて「しっかり寝る」というタスクに全力を注いでみようか
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[ ] 自分の体質について「諦めていること」がないか、少しだけ振り返ってみようか
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[ ] 回復したら、それを良くするための新しいアプローチ(病院選びや生活習慣の見直し)を一つ調べてみようか


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