おはよう、後輩A君。
火曜日の朝だね。
昨日は「月曜だから無理するな、60点でいい」って言ったよね。
ちゃんと定時で帰って、リフレッシュできた?
「はい、おかげさまでぐっすり眠れました!」って?ならよかった。
体力が全快したなら、今日はアクセルをベタ踏みしてもらうよ。
昨日は「癒やし」の日だったけど、今日は「成長」の日だ。
ちょっとこの言葉を聞いてくれ。
私が大好きな、伝説のボクサー、フロイド・メイウェザー・ジュニアの名言だ。
「お前らが休んでいるとき、俺は練習している。
お前らが寝ているとき、俺は練習している。
お前らが練習しているときは、当然俺も練習している」
どう思う?
「うわ、ブラックですね…」って引いた?
違うんだよ後輩A君。
これは「寝ずに働け」って意味じゃない。
「みんなが見ていないところで、どれだけ差をつけられるか」っていう、プロ意識の話なんだ。
1. 「みんなと同じ時間」に働いても、差はつかない
会社にいる9時から17時半。
この時間は、みんな働いてるよね。メイウェザーの言う「お前らが練習しているとき」だ。
ここで頑張るのは「当たり前」なんだよ。
当たり前のことをしていても、給料は上がらないし、スキルもみんなと同じペースでしか伸びない。
差がつくのは、そこじゃない。
「みんなが休んでいるとき」だ。
2. 君の「練習」は何だ?
同僚のB君がスマホゲームをしている通勤電車の中で、君は何をしてる?
先輩たちが「疲れた〜」ってダラダラ残業している間に、君は何をしてる?
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今のうちにExcelの関数を覚える。
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ショートカットキーを一つマスターする。
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明日の会議の資料を、完璧にシミュレーションしておく。
これがビジネスマンにとっての「練習」だ。
リング(職場)に上がってから「どうやるんだっけ?」と慌てているようじゃ、KO負けするのは当たり前だよね。
3. 「見えない努力」だけが、見える結果を作る
メイウェザーは、試合では涼しい顔をして相手をボコボコにして勝つ。
でもそれは、誰よりも過酷な練習を裏で積んでいるという「絶対的な自信」があるからだ。
A君、昨日は休んだ。
だから今日は、誰よりも早く準備して、誰よりも濃い時間を過ごしてみないか?
「あいつ、なんか最近仕事速くない?」
「いつの間にあんなこと覚えたんだ?」
周りがそう言って驚いているとき、君は心の中でこう呟けばいい。
「だってお前らが休んでいるとき、俺はずっと練習してたからな」
ってね。最高にカッコいいだろ?
結論:火曜日は「仕込み」の日
週の真ん中は、一番仕事が動くときだ。
昨日の分まで、今日は貪欲にいこう。
ただし、「ダラダラ長くやる」のは練習じゃない。
密度を濃くして、圧倒的な準備をして、定時内に仕事を終わらせる。
それが最強の「練習」だ。
さあ、ゴングは鳴ってるよ。
今日は打ち合いに行こうぜ!
最後に後輩A君にこの曲を贈るね。

【火曜日のミッション:メイウェザー・モード】
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[ ] 通勤時間やスキマ時間に、何か一つ「知識」を仕入れる(練習)
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[ ] 誰よりも早く「仕事の準備」を整える(練習)
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[ ] 涼しい顔で定時に仕事を終わらせる(勝利)


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