「月曜からフルスロットル」は事故の元だよ。今日の目標は「遅刻せずに出社して、生きて帰る」。以上

A君の成長

おはよう、後輩A君。
月曜日の朝だね。

……なんて顔してるの。
この世の終わりみたいな顔でデスクに突っ伏して。
「あー、身体が鉛のように重い……やる気が出ない……」って?
そりゃそうだよ。昨日まで休みだったんだから。
深海からいきなり陸上に引き上げられた深海魚みたいなもんだよ、今の君は。

でもね、後輩A君。
君が苦しいのは、「月曜日だから、気合い入れて頑張らなきゃ!」って、無意識に自分を追い込んでるからじゃない?

今日は、そんな君に大事なことを教えるよ。
月曜日は、頑張っちゃダメだ。

1. 月曜日は「リハビリの日」と割り切れ

いいかい、後輩A君。
アスリートだって、休みの翌日にいきなり全力疾走したら怪我するでしょ?
ビジネスマンも同じだよ。

月曜日の午前中なんて、脳みそがまだ「休日モード」なんだから、複雑な思考なんてできるわけがない。
だから、今日の君のミッションはこれだけでいい。

「遅刻せずに会社に来て、タイムカードを押した」。
これで100点満点中、80点クリアだ。
残りの20点は、「メールチェック」と「今週の予定確認」ができればOK。

バリバリ企画書を作ったり、難しい交渉をしたりするのは、エンジンが温まってくる火曜日以降でいいんだよ。

2. 「60点の仕事」で定時退社しろ

「でも先輩、週初めからダラダラしてたら評価が……」
真面目だねえ。

でもね、月曜日にトップギアで走り出すと、どうなると思う?
水曜日の午後あたりでガス欠して、木曜日と金曜日が地獄になるんだよ。
マラソンと同じで、ペース配分が大事なの。

月曜日は「低空飛行」でいい。
あえて「60点」くらいの力で流して、定時でサクッと帰る。

早く帰って、お風呂にゆっくり浸かって、美味しいご飯を食べる。
そうやって心と体を「平日モード」に優しく慣らしていくのが、プロの月曜日の過ごし方だよ。

3. ToDoリストは「3つ」まで

もし今日、どうしても仕事をしなきゃいけないなら、ToDoリストには「3つ」しか書いちゃダメだ。

×「あれもこれもそれもやる」

○「メール返す」「会議に出る」「日報書く」

これだけ。
これ以上詰め込むと、終わらなかった時に「ああ、月曜からダメだった…」って自己嫌悪に陥るからね。

ハードルは、またげるくらい低く設定するんだ。
それをピョンとまたいで、「よし、今日の仕事終わり!」って自分を褒めてあげて。

結論:生きて帰れば、それで勝ち

後輩A君。
月曜日の最大の目標は、「火曜日に元気に出社するための体力を残すこと」だ。

だから今日は、無理にアクセルを踏まなくていい。
惰性で進んで、波に揺られて、定時になったら脱兎のごとく帰るんだ。

さあ、コーヒーでも飲んで、深呼吸して。
とりあえずパソコンの電源入れたら、今日の仕事の半分は終わったようなもんだよ。

ゆるーく、いこうぜ。


【月曜日のミッション:低空飛行】

  • [ ] 遅刻せずに出社した自分を心の中で褒める

  • [ ] 難しい仕事は「明日やるリスト」に書いて見ないふりをする

  • [ ] 17:30になったら「お疲れ様でした!」と元気に言って帰る

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