おはよう、後輩A君。
GW、楽しく過ごせた?私はね、ほぼ毎日テキストと問題集を広げてたんだよ。G検定という試験を受けてきたんだけど、試験が終わった瞬間に思った言葉が「だめじゃこりゃ」。今日はその話をしようと思うんだよね。
1. G検定ってどんな試験なのかを話そうか
G検定は、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が主催するAIの資格試験なんだよ。
試験の内容はディープラーニングを中心にした知識を問われるもので、「AIが社会に与える影響を理解している人材」であることを証明するための資格なんだよね。エンジニアだけじゃなくて、ビジネス職の人も対象になっているのがポイントで、AIを「使う側」の人間にとっても意味のある資格なんだよ。
試験の規模としては、150問を120分で解く。つまり1問あたり1分切るペースで解き続けないといけないんだよ。
2. なぜ受けようと思ったかを話そうか
動機は3つあるんだよね。
1つ目は、AIを使う人間として「資格を持っていると泊がつく」と思ったから。知識があることを自分で言っても、なかなか信じてもらえないことってあるじゃない。でも資格があると、そこは一目置いてもらえるんだよね。
2つ目は、誰かに教える立場になったときに、教わる側の「信頼感」が変わると思ったから。資格があると知識レベルが客観的に示せるから、「この人の言っていることは信頼できる」という安心感を相手に持ってもらいやすいんだよ。
3つ目が、自分を高めるため。正直、資格がなくてもAIを使うことはできるんだよ。でも、だからこそ「あえて受ける」ことに意味があると思ってる。挑戦する姿勢自体が、自分の成長につながるんだよね。
3. GWの勉強スタイルを正直に話そうか
GW中は毎日3〜4時間を試験勉強に充てたんだよ。自宅で集中したり、図書館に場所を変えたり。環境を変えることで、集中力が保てるんだよね。
使ったテキストはこの2冊。
- 「ディープラーニング G検定公式テキスト」
- 「ディープラーニング G検定問題集」
まずテキストを全部読んでから、問題集に取り組むという流れにしたんだけど、問題集の正解率は50%前後。本来は問題集を2周するべきだったんだけど、1周しかできなかったんだよね。
ちなみに「エンジニアなら1ヶ月で合格できる」って言われてるレベルの試験なんだよ。それを2ヶ月かけて勉強したのに、正解率50%……。この年になると覚えるのが大変でね。テキストをしっかり読んでも、問題を解くと「あれ?こんな内容あったっけ?」ってなるんだよね。
あと、GW中はブログの更新や改善もしながらだったから、完全に試験一本に絞れなかったのも正直なところかな。
4. 試験当日の話をしようか
G検定はテストセンターで受けるオンサイト試験なんだよ。自分が申し込んだ時間に会場に行って、個別のブースで受験するスタイルでね。
試験中、隣の席に後から入ってくる人がいたり、自分より先に終わって出ていく人がいたりするんだよ。おそらく受けている試験科目がそれぞれ違うんだよね。今どきのやり方だから仕方ないんだけど、「一斉に始まって一斉に終わる」昔ながらのテストと比べると、独特の緊張感がないんだよ。良くも悪くも、淡々と進む感じ。
肝心の問題なんだけど、「あ、これ問題集でやった問題だ。でも問題と回答が逆になってる」という状況に何度も直面したんだよ。問題集では「A→B」という形で出ていたものが、試験では「B→A」という形で出てくる。頭がパニックになって、わからないものは適当に答えるしかなかったんだよね。見直しをする余裕は全くなかったよ。
5. 試験後の正直な感想を話そうか
試験を終えた感想、正直に言うね。「だめだ」の一言だったんだよ。
でも、終わったことをいつまでも考えても無駄だよね。次に向けて頑張ろうと決意して、自分へのご苦労さん会としてラーメン屋に行ったんだよ。
ラーメンは美味しかった。でも、なんか少ししょっぱく感じたんだよね(笑)。
気持ちを切り替えて、翌日のAIブログ勉強会と会社のAIエージェント勉強会に頭を向けることにしたんだよ。落ち込んでいる暇はないんだよ、後輩A君。
試験結果が出るのは2週間後。合格の予感は正直、全くしないんだよね。
結論:失敗しても、知識はゼロには戻らない
試験に落ちたとしても、テキストを読み込んだ2ヶ月は消えないんだよ。次に受ける時、私は「ゼロからのスタート」じゃない。問題集を2周する必要性も、問題と回答が逆になった時の対処法も、全部わかってる状態で臨めるんだよね。
後輩A君も、何かに挑戦してうまくいかないことがあると思うんだよ。そんな時、「失敗した」で終わらせないで「次はここを変える」に持っていけると、それは失敗じゃなくて経験になるんだよ。
合格か不合格か、結果が出たらまた報告するね。
【本日のミッション:G検定への挑戦を考えてみようか】
- ☐ AIに関わる仕事をしているなら、G検定の試験範囲を調べてみようか
- ☐ 勉強を始める前に「テキスト→問題集→問題集(2周目)」の順番を意識してみようか
- ☐ (後輩A君へ)資格は「持っているかどうか」じゃなくて「挑戦したかどうか」にも価値があるんだよ。まずは調べてみようか

