おはよう、後輩A君。 今日は祝日だね。日頃の疲れも溜まっているだろうし、今頃まだお布団の中でゆっくりしているんじゃないかな? たまにはアラームを気にせず眠るのも大切だよね。
私は昨日、主催している「パソコン初心者向けのAI活用オフ会」に行ってきたんだよ。 何回も参加してくれている少人数のメンバーたちと一緒に、終わったあとランチにも行ったんだ。
いつも勉強会では、私がメインで話す(教える)ことが多いんだけど、昨日のランチは女性陣が多かったこともあってね。私はあえて自分の話を封印して、ずっと「聞き役」と「相づち」に徹してみたんだよ。
これがね、本当に深い学びになったんだよね。
1. 「教える側」を降りたときに見える景色
人は誰でも、自分の考えや知識を話したくなる生き物だよね。 でも、ぐっと堪えて相手の話に耳を傾けてみると、そこには「自分とは全く違う世界」が広がっているんだよ。
それぞれの生活環境があって、違う仕事の悩みがあって、私が思いつきもしないような考え方で毎日を生きている。 自分が「教える側」というステージから降りて、ただの「一人の人間」としてみんなの言葉を受け止めたとき、その多様な価値観がものすごい刺激になって私の中に入ってきたんだ。
後輩A君も、いつも同じコミュニティの、同じような価値観の人とばかり話していないかな? たまには自分が主役になるのをやめて、違う世界で生きる人たちの言葉を、ただ静かに聞いてみようか。きっと、自分の器が少しだけ大きくなるのを感じるはずだよ。
2. 「見栄」を味方につける環境づくり
そしてね、昨日のランチの最後に、みんなで一つの約束をしたんだ。 「ゆるくてもいいから、ovice(バーチャルオフィス)を使って、週に1〜2回朝活をやろう」ってね。
後輩A君、今日みたいな祝日の朝、「よし、休みだから朝から資格の勉強するぞ!」と前日の夜に決意したのに、結局お昼まで寝ちゃった経験、あるよね? 人間は弱いから、一人だとどうしてもサボっちゃう生き物なんだよ。それは、私も同じなんだよね。
だからこそ、「仲間の目」を利用するんだ。 朝、oviceにログインすれば、そこには同じように頑張っている仲間がいる。「あ、みんなもう起きて作業してるんだな。自分も良いところを見せたいな」って思うよね。
この「少しカッコつけたい」「サボっていると思われたくない」という適度な見栄やプレッシャーが、弱い自分を良い方向に追い込んでくれるんだ。 気合や根性に頼るんじゃなくて、「見られているからサボれない環境」に自分の身を置くこと。これが、大人になってから何かを続けるための最強のテクニックなんだよ。
3. 利害関係のない「仲間」は、奇跡なんだよ
大人になると、どうしても「仕事の付き合い」や「損得勘定」で人と接することが増えてしまうよね。 でも、昨日のオフ会で出会った人たちは違う。お互いの利害なんて一切関係なく、ただ純粋に「自分を高めたい」「新しいことを知りたい」という前向きなエネルギーだけで繋がっているんだ。
そんな人たちと出会えて、お互いの人生に少しだけ関わりを持てる。 これって、実はものすごい「奇跡」だし、本当に幸せなことなんだよね。
だから後輩A君。 今日はゆっくり休んでいいよ。でも、もし明日から何かを頑張ろうと思っているなら、無理に一人で背負い込むのはやめてみようか。 外の世界に出て、違う価値観に触れて、一緒に頑張れる仲間を見つける。
「見られている」という少しの緊張感が、きっと昨日の君を追い越すための、大きな力になってくれるはずだよ。
さあ、残りの休日も有意義に過ごして、また明日からお互い頑張っていこうか!
【祝日のミッション:環境を少し変えてみようか】
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[ ] 「一人だとサボってしまうこと」を、誰かに宣言してみようか
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[ ] 今週は一度、誰かの話に「反論」も「アドバイス」もせず、ただ最後まで相づちを打って聞いてみようか
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[ ] 今の自分とは違う年代、違う職業の人がいる場所に、少しだけ顔を出してみようか



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