倒れないためにペースを落とす。人生という終わりのないレースの走り方について話そうか

おはよう、後輩A君。 火曜日だね。昨日はブログの更新をお休みしてしまったから、少し心配をかけたかもしれないね。

今日はね、私が昨日お休みをいただいた理由と、そこから君に伝えたい「過酷なレースの走り方」について話してみようか。

1. 想定外の連続で、心と体のバッテリーが切れる時

実は、週末から少し想定外のことが重なって、私自身の心と体のバッテリーが限界ギリギリの状態になっていたんだよ。

土曜日は、自分の車のバッテリーが上がってしまうという予期せぬトラブルがあってね。仲間に助けてもらって解決はしたものの、自分が思った通りに物事が進まないことで、無意識のうちに大きなストレスを抱えてしまっていたんだ。 その上、花粉症のような症状でじわじわと体力が削られているところに、日曜日のオフ会主催、そして夜中には本業である「深夜のシステム改修リリース立会い」が重なってしまったんだよね。

月曜日の朝にはもう完全にバテバテで、日課にしているブログだけでなく、自分の勉強も、楽しみにしていたAIの朝活も、すべて途中棄権せざるを得なかったんだよ。

2. 人生は、いろんなレースが連続しているんだよね

自分の決めたルーティンや勉強を休むのって、すごく悔しいし、「もう少し頑張れたんじゃないか」って自分を責めたくなる時があるよね。 でもね、私は今回、すべてをストップして「休んでペースを落とす」という決断をした自分を、これでよかったと肯定しているんだよ。

なぜならね、人生って、いろんな種類のレースが絶え間なく続いているようなものだからなんだ。

仕事のプロジェクト、日々のタスク、プライベートの約束。私たちはそれぞれのレースで、絶対にゴールテープを切らなきゃいけないよね。当然、ゴールの前で力尽きて倒れてしまってはいけないんだよ。

3. ゴールした後も、倒れることは許されない過酷さ

じゃあ、一つのゴールを切った後なら、そこで倒れ込んでもいいのかというと……決してそうじゃないんだよね。

一つのリリースが終わっても、また次の日には新しい業務という「次のレース」が待っている。人生って、本当に過酷だよね。一つゴールしたからといって、そこで完全に燃え尽きて倒れてしまうことはできないんだよ。倒れることなく、すぐに立ち上がって次のゴールを目指し続けなきゃいけないんだ。

そう考えるとね、私たちが一番意識しなきゃいけないのは「全力疾走すること」ではなくて、「倒れる前にあえてペースを落としてでも、確実にゴールし、次のレースへ向かう体力を残しておくこと」なんだよね。

4. 一番大切なものを守るための「ペースダウン」

私が今回、ブログも勉強も朝活もすべて手放したのは、まさにこれなんだよ。

私にとって今一番守るべき絶対のゴールは、「深夜のシステムリリースを無事に終わらせ、今日の業務に絶対に穴を開けないこと」だった。 そのゴールラインを倒れずに越えて、さらに今日のレースを走り始めるためには、他の荷物をすべて捨てて、極端にペースを落とす必要があったんだよね。

これは単なる「サボり」ではなくて、過酷な人生のレースを長く走り続けるための、立派な戦略なんだよ。

結論:休む勇気を持つことも、プロの走り方なんだよ

後輩A君。 君はとても真面目で責任感が強いから、「全部のレースで全力疾走しなきゃ」と焦って余裕がなくなってしまう時が、これから先必ず来ると思うんだ。

でもね、人生は過酷だからこそ、ペース配分が必要なんだよ。 「今、一番大切なゴールはどれか」を見極めて、倒れてしまう前に、あえてペースを落として休んでみようか。全部を完璧にこなせなくて悔しい気持ちはわかるよ。でも、そうやって自分をコントロールして「倒れずに走り続けること」が、プロとして一番かっこいい姿なんだよね。

さあ、今日は無理をせずに、少しペースを落として進んでいこうか。私も今日は、自分を少し甘やかして、次のレースに向けてしっかり体力を回復させるつもりなんだよ。


【火曜日のミッション:ペースを落としてみようか】

  • [ ] 体力や気力が限界だと感じたら、倒れる前に「今日やらなくても死なないタスク」を一つ手放してみようか

  • [ ] 予定通りにいかなくてイライラした時は、「今は次のレースのためにペースを落とす時間だ」と自分を許してあげようか

  • [ ] (後輩A君へ)頑張りすぎている自分に気づいたら、一番大切なミッションのためだけにエネルギーを温存してみようか

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