街中、振袖やスーツ姿の新成人でいっぱいだね。
もうすぐ成人の日か。
後輩A君、君の20歳の頃ってどんな感じだった?
……ああ、その苦笑いを見る限り、俺と似たようなもんだったみたいだね(笑)。
バイト代が入ったら即飲み会、残りは全部パチンコかゲーム課金。
「貯金? 老後? 知らねーよ、今が楽しければいいじゃん!」
って感じだったんでしょ?
分かるよ。若い時って「お金なんてまた稼げばいい」って思いがちだしね。
でもさ、もし今、タイムマシンがあって「20歳の自分」に会えるとしたら、俺は胸倉つかんででも、この「3つの真実」を伝えたいと思うんだ。
これを20代から知ってるかどうかで、人生の難易度が「ハードモード」から「イージーモード」に変わるレベルだからね。
今日は、新成人の君へ。
そして、かつて成人だったすべての「元・若者」たちへ送る話をするよ。
①「時間は最強の武器」だ。少額でいいから今すぐNISAを始めろ
20歳の俺へ。
お前、いま「投資なんて金持ちがやるもんだろ」って顔したな?
飲み会の5,000円はポンと出すくせに、「投資信託」の1,000円は「損したら怖い」って惜しむよな。
それが致命的なミスなんだよ。
投資の世界には「複利」っていう、アインシュタインも驚いた魔法がある。
これは時間が長ければ長いほど、雪だるま式にパワーを発揮するんだ。
-
20歳から毎月3万円を利回り5%で積み立てたら…60歳で約4,500万円。
-
40歳から倍の毎月6万円を積み立てても…60歳で約2,400万円。
この数字を見てどう思う?
「早く始める」っていうだけで、これだけのハンデがひっくり返せるんだ。
金がないなら月3,000円でもいい。
とにかく「時間」という最強のカードをドブに捨てないでくれ。
②「自己投資」はケチるな。脳みそと経験に課金しろ
20歳の俺へ。
お前、「節約しなきゃ」って言って、本代をケチったり、旅行に行くのを渋ったりするくせに、どうでもいい飲み会や、惰性で買う服には金を使うよな。
逆だ、逆。
20代のうちは、貯金残高を増やすことよりも、「稼げる自分」を作ることにお金を使え。
-
知らない世界を知るための「旅費」
-
スキルを身につけるための「本」や「勉強代」
-
尊敬する人に会うための「交際費」
これらは全部、将来何倍にもなって返ってくる。
最大の資産は、銀行口座のお金じゃなくて「お前自身」なんだよ。
自分の価値を上げるための出費を「浪費」と勘違いするな。
③「リボ払い」だけは絶対に触るな。あれは悪魔の契約だ
20歳の俺へ。
これだけは言っておく。絶対に、何があっても、「リボ払い(リボルビング払い)」には手を出すな。
「月々の支払いが一定で楽チン♪」なんてCMに騙されるなよ。
あれは「終わりのない借金地獄」への入り口だ。
年利15%とか18%とか、投資の神様ウォーレン・バフェットでも出し続けるのが難しいような高い金利を、お前は手数料として払い続けることになる。
一度ハマると、元本が全然減らなくて、完済する頃にはおじいちゃんになってるぞ。
「欲しいものがあるけどお金がない」なら、買うな。
身の丈以上の買い物を、未来の自分に押し付けるな。
結論:今日が一番若い日。始めるのに「遅すぎる」はない
とまあ、20歳の自分に言いたいことを書き殴ってみたけど……。
後輩A君、なんでそんなに暗い顔してるの?
「耳が痛い…もっと早く知ってればよかった…」って顔に書いてあるよ。
うん、そうだね。
残念ながらタイムマシンはないから、過去は変えられない。
俺たちは、あの頃の無知な自分のツケを払いながら生きていくしかないんだ。
でも、そこで絶望して立ち止まる必要はないよ。
有名な言葉があるでしょ?
「木を植えるのに一番良い時期は20年前だった。次に良い時期は、今だ」
20歳に戻ることはできないけど、君のこれからの人生で、今日が一番若い日だ。
今日からNISAを始めれば、10年後、20年後の君はきっと今の君に感謝する。
今日からリボ払いをやめて完済に向かえば、未来は確実に明るくなる。
新成人のみんな、おめでとう。
そして俺たちも、今日からまた始めようぜ。
【まとめ:全世代共通の宿題】
-
[ ] NISA口座、まだの人は今すぐ開設!(20年前の自分だと思って)
-
[ ] 今週末、自分のスキルアップになる本を一冊買う
-
[ ] クレジットカードの支払い設定が「リボ」になってないか確認する


コメント