おはよう、後輩A君。 今日から4月、新しい年度の始まりだね。周りの環境が変わって、少しソワソワしている人も多いんじゃないかな。
今日は、昨日の月末月初処理を通して感じた「平和な一日の価値」と、新年度のスタートダッシュで焦らないための心構えについて話してみようか。
1. 「平和な一日」は、偶然やってくるわけじゃないんだよ
昨日は月末から月初にかかる重たい処理がいくつもあったけれど、大きなトラブルもなく、比較的平和な一日を過ごすことができたよね。 後輩A君も「今日は平和でよかったな」とホッとしていたかもしれないね。でもね、仕事におけるこの「平和」というのは、決して偶然やってきたわけじゃないんだよ。
私たちシステム保守のチームが、見えないところでミスなく完璧にタスクをこなし、エラーの芽を事前に摘み取っているからこそ、システムが止まらずに「平和な一日」が保たれているんだよね。
2. 「何も起きない」ことこそが、最高の評価なんだよ
システム保守という仕事は、少しでもミスをしたりバグを出したりすれば、すぐに評価が下がってしまう厳しい世界だよね。だからこそ、当たり前のことを当たり前にこなす「凡事徹底」の精神が何よりも大切なんだよ。
表舞台でスポットライトを浴びて「すごい新機能を作りました!」と拍手される仕事ではないかもしれない。インフラトラブルの時のように、周りから何も言われないこともあるよね。 でもね、ユーザーが「今日もいつも通りシステムが動いているな」と無意識に思える環境を守り抜くこと。この「何も起きない平和」を作り出すことこそが、プロフェッショナルとしての最高の結果なんだよ。昨日の一日は、私たちが凡事を徹底した素晴らしい成果なんだと、胸を張っていいんだからね。
3. 周りが変わる時こそ、変わらないルーティンを大切に
今日から新年度が始まって、世の中には「新しいことに挑戦しよう!」という言葉が溢れているよね。そういう空気を感じると、後輩A君も「自分も何か新しいことを始めなきゃ」と焦ってしまうかもしれないね。
でもね、周りが大きく変わるタイミングだからこそ、あえて「変わらないルーティン」を大切にしてみようか。
私は今日も、いつもと変わらず朝起きて1時間、G検定の勉強をしたんだよ。 新しい目標を立てるのも良いけれど、昨日までやってきた「目の前の仕事をミスなくこなすこと」や「毎日の小さな自己研鑽」を、今日からも同じように淡々と続けること。それが、一番確実に君を成長させてくれるんだよ。
結論:今日も焦らずに、凡事を徹底してみようか
4月だからといって、急に特別な自分になろうとしなくていいんだよ。 昨日までの君が積み上げてきた「平和を守るプロの仕事」に誇りを持って、今日からも変わらないペースで歩みを進めていこうか。
さあ、新年度の初日だね。今日も深呼吸をして、目の前の当たり前のタスクを、一つずつ徹底してやってみようか。
【本日のミッション:変わらない自分を褒めてみようか】
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[ ] 昨日、ミスなく「平和に」終わらせた自分の仕事を一つ振り返って、心の中で褒めてみようか
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[ ] 新年度の空気に焦らされず、昨日まで続けてきた「ルーティン(日課)」を今日も淡々とこなしてみようか
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[ ] (後輩A君へ)今日もシステムが当たり前に動いていることに感謝しながら、凡事徹底を意識してみようか


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