おはよう、後輩A君。 木曜日だね。週の後半に入って、少し疲れも見えてくる頃だけれど、自分のペースは保てているかな。
今日はね、仕事や勉強で「壁」にぶつかった時の、プロとしての乗り越え方について少し話してみようか。
1. 辛い時は、継続するために「やり方」を変える
実は私、今毎日のように「G検定」という資格の勉強をしているんだよ。 最初は気合を入れて、朝に2時間から3時間のまとまった勉強時間を取っていたんだ。でもね、毎日続けているとだんだん体力的に辛くなってきてしまってね。
だから今は、やり方を少し変えたんだよ。朝起きてから1時間、そして仕事から帰ってきてから1時間。時間を分割して勉強に割り当てるようにしたんだよね。 目標に向かって頑張ることは大切だけれど、無理をして途中で倒れてしまっては意味がないんだよ。辛いと感じたら、意地を張らずに「どうすれば継続できるか」を考えて、柔軟にやり方を変えることも大切なんだよね。
2. 手伝ってもらえなくても「知恵」は借りられる
仕事でも同じことが言えるんだよ。 昨日、私が一人で進めているAI-OCRツールの精度を上げるために、1時間ほどマスタ化の作業をしたんだ。でも、期待したほど読み込み精度が上がらなくてね。明確な壁にぶつかってしまったんだよ。
だから、今日の社内の内部打ち合わせで、この件についてみんなに相談してみようと思っているんだよね。 これまで一人で格闘してきたから、みんなが直接手を動かして手伝ってくれることはないかもしれない。でもね、「こういうやり方はどうだろう?」という考えや知恵を出してもらうことはできると思うんだよ。 一人で抱え込んで止まってしまうくらいなら、周りの知識を借りて突破口を探る。これも、前に進むための立派な技術なんだよね。
3. 逃げるのではなく、向かっていく姿勢
仕事をしているとね、4月で別の部署に異動になるからといって、面倒なプロジェクトから「時間切れ」で逃げ切ろうとする無責任な人に出会うこともあるんだよ。
でも、私たちはそうであってはいけないんだよね。 「どうやってそんな勉強や開発の時間を作っているんですか?」と聞かれることがあるけれど、特別な魔法はなくて、ただ「やるだけ」なんだよ。 逃げずに、やり方を工夫し、人の知恵を借りてでも、目の前の壁を一つずつ越えていく。その泥臭い積み重ねだけが、私たちの実力になっていくんだよね。
結論:立ち止まらずに、アプローチを変えてみようか
後輩A君も、もし今抱えているタスクで行き詰まっていたり、勉強のモチベーションが下がっていたりするなら、今の「やり方」を少しだけ変えてみようか。
一人で悩まずに、先輩の私に知恵を借りに来てもいいんだよ。 さあ、今日は木曜日。目の前の問題を一つずつこなしながら、今日も確実に前に進んでいこうね。
【木曜日のミッション:やり方を少し変えてみようか】
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[ ] 今、少し「しんどいな」と感じているタスクの進め方(時間帯や手順)を一つ変更してみようか
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[ ] 行き詰まっている仕事があれば、一人で抱え込まずに今日誰かに「相談(知恵を借りる)」をしてみようか
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[ ] (後輩A君へ)「時間がない」と言い訳をする前に、まずは5分だけでも手をつけて「やるだけ」を実践してみようか(これ大事)


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