おはよう、後輩A君。 土曜日だね。
……おや、ビデオ通話の背景、すごいことになってるね。 「洗濯物の山」と「読みかけの雑誌の塔」が見えるよ。 もしかして、泥棒が入ったのかい?
「違いますよ! 平日忙しくて散らかっただけです! ……っていうか先輩、後ろの段ボールすごくないですか?」
……バレたか。 そうなんだよ。 今日は正直に告白しよう。
実は私、片付けが苦手なんだ。
引越しをして数日経つけど、まだ開けていない段ボールが部屋の隅に積まれている。 今回の引越しで、私は痛感したんだよ。 「自分はこんなにも、いらないモノを溜め込んで生きていたのか」ってね。
だから今日は、先輩命令じゃない。 「お願い」だ。 後輩A君も一緒に、部屋の「デフラグ(最適化)」をしてくれないか?
1. 引越しは「罪悪感」との戦いだった
後輩A君、引越しってすごいよ。 クローゼットの奥から、「3年前に買ったけど一度も着ていない服」や「謎のケーブルの束」が出てくるんだ。
それを段ボールに詰めながら、私は思ったね。 「私は今まで、このゴミたちのために高い家賃を払っていたのか…」って。
モノが多いというのは、部屋が狭くなるだけじゃない。 「あれ、どこだっけ?」と探す時間も奪うし、「片付けなきゃ…」という罪悪感でメンタルも削ってくる。 まさに、パソコンのハードディスクが断片化(フラグメンテーション)して、動作が重くなっている状態と同じなんだ。
2. 「収納」するな、「廃棄」しろ
私たちがやりがちな間違いは、「収納グッズ」を買ってきて、きれいに詰め込もうとすることだ。 でも、それは問題を先送りしているだけなんだよね。
今回の引越しで学んだ鉄則はこれだ。 「迷ったら、捨てる」
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1年使わなかったものは、来年も絶対に使わない。
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「いつか使うかも」という「いつか」は、永遠に来ない。
もったいない? いや、使わずに死蔵させておくほうが、モノに対して失礼だし、君の空間(家賃)の無駄遣いだよ。
3. 土曜日の午前中だけ、頑張ってみよう
私一人だと、どうしても途中でマンガを読んだりして挫折しそうになる。 だから、後輩A君を誘ったんだ。
今からお昼までの「3時間」。 これだけでいい。スマホを置いて、好きな音楽をかけて、一緒にゴミ袋を持って戦おう。
目標は、「床にモノが置かれていない状態」にすること。 ルンバが走り回れる床を取り戻そう。
結論:部屋の空気の流れを変えよう
後輩A君。 部屋が片付くと、不思議と頭の中もスッキリして、新しいアイデアが浮かんでくるらしいよ。 (まだ片付いてない私が言っても説得力ないけどね!)
でも、この段ボールの山がなくなったら、きっと最高の週末が始まる気がするんだ。
さあ、準備はいいかい? 「せーの」で始めるよ。
まずはその足元の雑誌の塔からだ!
【土曜日のミッション:断捨離チャレンジ】
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[ ] 45リットルのゴミ袋を2枚用意する(燃えるゴミ・燃えないゴミ)
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[ ] 「1年使っていないモノ」を無心で袋に放り込む
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[ ] 「収納」しようとせず、とにかく「量を減らす」ことに集中する

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