お疲れ様、後輩A君。連休明けの仕事、やっぱりしんどいよね。
……ん? そのレジ袋、お昼ごはん?
コンビニのパスタと、サラダと、ペットボトルのお茶……。
「あ、これですか? 980円でした。最近コンビニも高いっすね〜」
後輩A君。
君、すごいね。貴族なのかな?
「えっ、普通のランチじゃないですか?」
ううん、全然普通じゃないよ。
給料日前で「金がない」って嘆いてる君が、毎日コンビニで1,000円使うのは、ハッキリ言って異常事態なんだ。
今日は、君が何気なく払っている「ランチ代」の怖さと、明日からできる「おにぎり防衛策」について話そうか。
1. コンビニは「時間のデパート」。君は毎日「入場料」を払ってる
いいかい、後輩A君。
コンビニって便利だよね。でも、その便利さには「手数料」が乗ってるんだ。
スーパーなら100円のお茶が、コンビニだと160円するでしょ?
お弁当も、自炊すれば300円で済むものが、600円、700円もする。
君が毎日ランチに1,000円使うとどうなるか、計算してみようか。
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1,000円 × 20日(出勤日数)= 月20,000円
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20,000円 × 12ヶ月 = 年240,000円
24万円だよ?
これ、手取りを月2万円増やすのと同じくらい大変な金額なんだ。
それを「なんとなく」食べ終わるランチに使っちゃうなんて、年収1,000万円クラスの人の遊び方だよ。
2. 「お弁当」を作らなくていい。「おにぎり」を握るだけでいい
「でも先輩、早起きしてお弁当作るなんて無理ですよ…」
あはは、分かってるよ。
ズボラな君に「卵焼きを作れ」なんて言わないよ。
「ご飯」だけ持っておいで。
夜ご飯のついでに、お米を多めに炊いておくんだ。
で、ラップに包んで「おにぎり」にする。具なんて「ふりかけ」でいいし、最悪「塩」だけでもいい。
これなら3分でできるよね?
これだけで、世界が変わるよ。
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おにぎり(2個): 原価 約60円
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インスタント味噌汁: 約30円
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サラダチキン(スーパーで買う): 約200円
これなら合計 300円 くらいで済む。
コンビニランチの 3分の1 だよ。
おかずなんて、前の日の残り物をタッパーに詰めるだけでいいし、カップラーメンをおかずにしてもいい。
とにかく「主食(炭水化物)」をコンビニで買わないこと。 これが鉄則なんだ。
3. 「惨め」じゃない。「賢い」選択なんだ
「でも、デスクでおにぎりかじるのって、なんか貧乏くさくないですか?」
逆だよ、後輩A君。
周りを見てごらん。
仕事ができる人や、お金を持ってる人ほど、水筒を持参したり、シンプルなお弁当を食べてたりしない?
彼らは「ラテマネー(無意識の支出)」の無駄を知っているんだよ。
添加物だらけのコンビニ弁当を毎日食べるより、自分で炊いたお米を食べる方が、体にも財布にも優しい。
それは「貧乏」じゃなくて、「自己管理ができている」という証拠なんだ。
結論:明日から、コンビニは「公共料金の支払い」以外で行くな
さあ、後輩A君。
今日の980円は、勉強代だと思って諦めよう。
でも、明日は違うよ。
今夜、家に帰ったらお米を研ごう。
もし炊飯器がないなら、「サトウのごはん」を箱買いして、チンして持ってくるだけでもいい。
「なんとなくコンビニ」を卒業する。
それだけで、君の給料日前の景色は劇的に明るくなるはずだよ。
まずは明日、おにぎり1個から始めてみようか。
【明日のミッション:脱・貴族ランチ】
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[ ] 今夜、お米を2合炊く(またはパックご飯を買う)
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[ ] お気に入りの「ふりかけ」を用意する
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[ ] 飲み物は自販機じゃなくて、家から持参する(水筒orスーパーで買ったお茶)


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