おはよう、後輩A君。 日曜日だね。
昨日の片付け、お疲れ様。 部屋は少しスッキリしたかな?
……おや、ため息をついて、不動産サイトを眺めているね。 「やっぱり僕の部屋、狭いですよ…。先輩みたいに引っ越したいなぁ。1LDKで、大きなソファが置ける広いリビングが欲しいです…」
後輩A君、気持ちはわかるよ。 でもね、広い部屋に住めば幸せになれるとは限らないんだ。 家賃が2万円上がれば、年間24万円の固定費増になる。 その「ソファを置くスペース」のために、君は毎日必死で働くことになるんだ。
今日は、FPとして君に「家賃を上げずに、豪邸のような暮らしをする裏技」を教えよう。 キーワードは「街を使い倒す」だよ。
1. 君の部屋は「寝室」でいい
多くの人は、「家の中」ですべてを完結させようとする。
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仕事をするための書斎
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リラックスするためのリビング
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運動するためのスペース
これを全部自前で用意しようとするから、部屋が狭く感じるし、家賃が高くなるんだ。
でも、発想を変えてごらん。 君の部屋は、極端な話「寝る場所(コクピット)」だけでいい。 それ以外の機能は、全部「街」にアウトソーシング(外注)してしまえばいいんだ。
2. 図書館は「年会費無料のコワーキングスペース」だ
例えば、近くに図書館はあるかい? そこに行けば、
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空調は完璧
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静寂が保たれている
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無限の蔵書(知識)がある
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広い机がある
これが全部「タダ(住民税の範囲内)」で使えるんだよ。 家で「誘惑に負けて集中できない…」と悩むくらいなら、図書館に行けばいい。 そこは君のための「最強の書斎」だ。
3. 公園は「君専用の庭」だ
そして、天気が良い日は公園に行こう。 ベンチがあり、木漏れ日があり、風が吹いている。
高い家賃を払って、狭いベランダに小さな植木鉢を置く必要なんてない。 歩いて数分の場所に、手入れの行き届いた「広大な庭」があるじゃないか。
ここで本を読んだり、コーヒーを飲んだりすれば、それはもう「オープンカフェ」だよ。 掃除も草むしりも、自治体がやってくれる。最高の贅沢だと思わない?
結論:所有欲を捨てて、体験を取ろう
後輩A君。 「広い部屋(所有)」にこだわると、お金も掃除の手間もかかる。 でも、「街を使う(利用)」にシフトすれば、君の生活空間は無限に広がるんだ。
今日は日曜日。 狭い部屋でスマホを見て一日を終えるのはもったいないよ。
お気に入りの本を一冊持って、近くの図書館か公園に行ってみなよ。 そこが今日から、君の「第二のリビング(サードプレイス)」になるはずだから。
さあ、私も近所の「庭(公園)」でコーヒーを飲んでくるとしよう。 行ってきます!
【日曜日のミッション:サードプレイス探し】
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[ ] Googleマップで近所の「図書館」と「公園」を検索する
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[ ] 実際に足を運び、「ここなら落ち着ける」というベンチや席を見つける
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[ ] そこで1時間だけ、読書か勉強をしてみる


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