おはよう、後輩A君。 火曜日だね。
今日は2月10日。 語呂合わせで「二刀流(2・10)の日」なんて呼ばれることもあるらしいよ。
……おや、キョトンとしているね。 「二刀流って、大谷翔平ですか? 僕らには関係ない話ですよ。毎日会社に来て、目の前の仕事をこなすだけで精一杯です…」
後輩A君。 本当に「関係ない」と言い切れるかな?
実はね、私が職場の近くに引越したことで生まれた時間は、往復で「180分(3時間)」にもなるんだ。 これだけの時間があれば、映画が1本余裕で観られるし、新幹線なら東京から大阪まで行けちゃう。
私がなぜ高い家賃を払ってまでこの時間を手に入れたのか。 それは、ただ楽をするためじゃない。 「2本目の刀(副業・スキル)」を本気で研ぐためなんだよ。
1. 「会社」という一本の刀だけで戦えるか?
君はいま、会社から支給された「正社員」という刀一本で戦っている。 もちろん、それは立派な武器だ。 でも、もしその刀が折れたら? 会社が傾いたり、君が体を壊したりしたらどうする?
一本足打法は、バランスを崩すとすぐに倒れてしまう。 だから私は、リスクヘッジのために「自分の名前で戦える武器」を持ちたいと思ったんだ。
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ブログを書く(発信力)
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プログラミングを学ぶ(技術力)
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投資を学ぶ(金融力)
なんでもいい。 会社の名刺がなくても通用するスキル、それが「2本目の刀」だ。
2. 毎日3時間は、人生を変えるのに十分すぎる
往復180分の自由時間。 これを1ヶ月続けると、平日だけで「60時間」になる。
これだけの時間があれば、何ができると思う?
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資格試験の勉強なら、数ヶ月で合格圏内だ。
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副業なら、月数万円の収益を生む仕組みが作れる。
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読書なら、専門書を何十冊も読破できる。
この3時間は、ただの暇つぶしじゃない。 私のキャリアを研ぎ澄ますための「砥石(といし)」なんだ。
「先輩、ストイックですね…家でダラダラしないんですか?」 たまにはするよ。でもね、自分のレベルが上がっていく感覚は、スマホゲームよりもずっと面白いからね。
3. 君も「小太刀」から始めてみないか?
後輩A君、君も一緒にどうだい? 「いきなり副業なんて無理です…」と思うかもしれない。
じゃあ、まずは「小太刀(こだち)」くらいの小さな武器からでいい。
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通勤電車の往復で、15分だけ英語のアプリを開く。
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週末に、興味のある分野の本を1冊読む。
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会社の仕事で学んだことを、ノートにまとめてみる。
それだって立派な「2本目の準備」だ。 会社に依存せず、自分の足で立つ準備を少しずつ始めるんだよ。
結論:二刀流は、心を軽くする
不思議なものでね。 「いざとなったら、自分には別の道(刀)がある」と思えると、本業のストレスも減るんだ。 上司に理不尽なことを言われても、「まあ、私には別の武器があるしな」と余裕で受け流せるようになる。
今日から君も、隠し持ったナイフを少しずつ磨いてみないか? 切れ味が鋭くなった頃、君の人生はもっと自由になっているはずだよ。
さあ、今日もまずは本業の刀を振るってこようか!
【火曜日のミッション:時間の棚卸し】
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[ ] 今の自分が「会社以外」で誇れるスキルがあるか考える
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[ ] もし毎日3時間自由なら何をするか、妄想してみる
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[ ] 帰りの電車で、15分だけ「自分のための勉強」をする

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